ネオクラシックバイク BMW RnineT インプレッション#4 〜車体編〜

RnineT

RnineTインプレッション第4弾。
今回は車体編です。

ハンドリングは軽快感がありながらも、ロー&ロングなフォルムで低重心からくる抜群の安定感。
ボクサーエンジンを搭載していることも低重心化に貢献しています。

特別な技量がなくても意のままに操ることができ、バイクに乗る楽しさを教えてくれます。

フロントサスペンションは、極太のφ46mm倒立フロントフォーク。

BMWの他のモデルで多く採用されているテレレバーフロントサスペンションではなく、クラシカルなスタイリングに似合う、オーソドックスなテレスコピックサスペンションを採用。

ゴールドのアウターチューブが高級感溢れます。

リヤはBMW独自のパラレバーを採用。

センタースプリングストラット、片持ち式スイングアームで、リバウンドダンピングとプリロードが調整式となっています。

シャフトドライブ特有の癖もなく、自然なハンドリングが楽しめます。

トップブリッジ下にはステアリングダンパーを搭載。

安定したハンドリングに一役買っています。

フロント17インチのスポークホイールには、ラジアルマウントのブレンボ製4ピストンモノブロックにφ320mmのダブルディスクを装備。

ブレーキの効きについては申し分なく、制動力の立ち上がりが唐突ではなく、コントローラブルで安心してブレーキングができる設定となっています。

フロントタイヤは120/70-17のメッツラー製のZ8。
オールラウンドなタイヤで、ツーリングやワインディングから雨天での走行に至るまで、安定したグリップを発揮してくれます。

リヤには5.5インチ幅のホイールに、180/55-17のタイヤを装着。

ホイールには前後ともマルケジーニを採用。

リヤブレーキはブレンボ製2ピストンフローティングキャリパーを装備。

ステップは自然な位置にあり、快適なライディングポジションを生み出しています。

車体は安定感抜群で、どんなシチュエーションでもライダーの予想を裏切るような挙動は皆無。

さらに一流ブランドのパーツが随所に奢られており、なんとも贅沢な造りとなっています。

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